
小さいだけとは言わせない
携帯性抜群のミニドローンDJI Mini 3 Proは、そのサイズからは想像できないほどパワフルです。重量249 g未満[1]の軽量ボディに、1/1.3インチセンサーとプロレベルの撮影機能、そして、Miniシリーズ史上最高の安全機能を搭載した、ユーザーフレンドリーで高性能なこのドローンは、今までのミニサイズドローンのイメージを覆します。

DJI Mini 3 Pro
106,700円
- DJI Mini 3 Pro
- 106,700円
- 重量249 g未満
- 3方向障害物検知(前方/後方/下方)
- 4K/60fps動画&4K/30fps HDR動画の撮影に対応
- 最大飛行時間34分
- 縦向き撮影
- フォーカストラック(アクティブトラック、ポイント オブ インタレスト、スポットライト)
- マスターショット
- タイムラプス

※DJI Mini 3 Proに電源アダプターは同梱されていません。お持ちのUSB-C電源アダプターを使用することができます。DJI 30W USB-C充電器(別売)または他のPD規格対応のUSB充電器を使用することをお勧めします。
軽量&持ち運び簡単
重量249 g未満[1]の折りたたみ式ボディは、持ち運びや保管がしやすく、旅行中でも邪魔になりません。

進化した安全機能
Mini 3 Proは、前方/後方/下方ビジョンセンサーとToFセンサーを搭載。APAS 4.0 [2]に対応し複雑な環境でも障害物を回避可能。

名前通りのプロ品質
Mini 3 Proは1/1.3インチセンサーを搭載し、4K/60fpsで撮影可能。デュアルネイティブISOに対応し、HDR映像を直接出力可能。[3]。

簡単操作でインテリジェント機能
フォーカストラック[4]やマスターショット、タイムラプスのような高精度のインテリジェント機能を使って、今まで以上のクオリティで作品を撮影しよう。

より長く、より創造的に
標準のインテリジェント フライトバッテリーの駆動時間は最大34分。[5]満足の行く映像が撮れるまで、たっぷり飛行できます。


- 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内では、最大8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。
** 上記画像は、あくまでも参考用です。製造バッチが異なるため、DJIが提供するジンバル プロテクターには2種類あり、外観がわずかに異なります。しかし、2種類のジンバル プロテクターは機能面では違いがないため、同じように使用することができます。
- 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)
- 次の撮影条件の場合、APAS 4.0を使用して撮影できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps 1080p/120fps。
- HDR動画撮影は、30fps以上のフレームレートには対応していません。
- 次の撮影条件の場合、フォーカストラックは使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/48fps、1080p/50fps、1080p/60fps、1080p/120fps。
- 無風条件下で21.6km/hの一定速度で飛行時に測定。